What‘s new! 更新履歴 日録 2005年
2005.12.19.月
テキストのコーナーを更新しました。「とはずがたり」総ひらがな版の追加をしました。
2005.12.15.木
尾張徳川家本『増鏡』全巻をJ−TEXTにて公開しました。 尾張徳川家本増鏡〔全巻〕
2005.12.13.火
「今鏡」 日本文学叢書本 総ひらがな版 追加しました。P7まで。
2005.12.10.土
テキストのコーナーを更新しました。「将門記」総ひらがな版を追加しました。
2005.12.09.金
「今鏡」 日本文学叢書本 総ひらがな版 追加しました。P6まで。
2005.12.08.木
テキストのコーナーを更新しました。「将門記」総ひらがな版の公開を始めました。
2005.12.07.水
尾張徳川家本『増鏡』巻16をJ−TEXTにて公開しました。 16
2005.12.06.火
テキストのコーナーを更新しました。「とはずがたり」総ひらがな版の公開を始めました。
2005.11.29.火
尾張徳川家本『増鏡』巻15をJ−TEXTにて公開しました。 15
2005.11.17.木
尾張徳川家本『増鏡』巻14をJ−TEXTにて公開しました。 14
2005.11.09.水
尾張徳川家本『増鏡』巻13をJ−TEXTにて公開しました。 13
2005.11.01.火
尾張徳川家本『増鏡』巻12をJ−TEXTにて公開しました。 12
2005.10.26.水
ブリリアント・クラシックのモーツァルト・エディション(全集)を買いました。CD170枚で、39,990円の大特価です。
モーツァルト全作品ディスコグラフィーで、収録曲目を調べましたら、未完成作品等、一部ない曲も有りますが、主要な作品はほぼ網羅されています。詳細はホームページにて順次公開します。
来年2006年は、モーツァルトの生誕250年です。
2005.10.25.火
尾張徳川家本『増鏡』巻11をJ−TEXTにて公開しました。 11
2005.10.13.木
「太平記」大系本総ひらがな版巻第二をJ−TEXTにて公開しました。 2
2005.10.03.月
藤田豪之輔校註『大鏡』全巻 をJ−TEXTにて公開しました。 大鏡〔全巻〕
2005.09.19.月
藤田豪之輔校註『大鏡』中 をJ−TEXTにて公開しました。
2005.09.12.月
藤田豪之輔校註『大鏡』上 をJ−TEXTにて公開しました。
2005.09.06.火
尾張徳川家本『増鏡』巻10をJ−TEXTにて公開しました。 10
「ブラックジャック50音順リスト」を公開しました。 → BJ50
2005.09.02.金
「今鏡」 日本文学叢書本 総ひらがな版 追加しました。P5(序)まで。
テキスト、雑記のコーナーを更新しました。
2005.09.01.木
ブログ開設より100日目です。カウントは1,898でした。
2005.08.29.月
「今鏡」 日本文学叢書本 総ひらがな版 追加しました。
2005.08.24.木
テキスト(平家物語以外) を更新しました。
「今鏡」 日本文学叢書本 総ひらがな版 の公開を始めました。
2005.08.21.日
尾張徳川家本『増鏡』巻9をJ−TEXTにて公開しました。 9
2005.08.19.金
今回の子猫が産まれて始めてフロントラインを付ける。
2005.08.12.金
ハイドン交響曲全集CD33枚組の最後の曲を聴く。NO.104「ロンドン」です。遂に完了です。
2005.08.07.日
新湊の花火
2005.08.05.金
尾張徳川家本『増鏡』巻8をJ−TEXTにて公開しました。 8
高岡の七夕祭りを見に行く。
2005.08.04.木
庄川の花火
2005.07.26.火
今朝、モーが4匹の子猫を産みました。
「平家物語」のコーナーにて、「平家」関連の本を公開しました。
2005.07.25.月
「軍記と語り物」第41号が届きました。
2005.07.23.土
平家物語・下村時房本・巻1(総ひらがな版)をJ−TEXTにて公開しました。 平家物語・下村時房本・巻一
2005.07.16.土
尾張徳川家本『増鏡』巻7をJ−TEXTにて公開しました。 7
2005.07.15.金
第87回全国高校野球富山大会が開幕。開会式。
2005.07.07.木
「平家物語」のコーナーにて、平家物語 予告編を更新しました。
2005.07.05.火
尾張徳川家本『増鏡』巻6をJ−TEXTにて公開しました。 6
2005.06.28.火
名古屋より戻りました。
2005.06.27.月
愛・地球博を見に、朝6時半に名古屋空港に着きました。21:23まで見ました。
2005.06.26.日
名古屋市内を見て回りました。栄、鶴舞、名駅等。
2005.06.25.土
午前中に熱田神宮を参拝し、午後から中京大学で、平家琵琶の講義と演奏会を聴きました。
2005.06.24.金
名古屋に向かって出発しました。途中の山の中は通行止めが多くて大変でした。
尾張徳川家本『増鏡』巻5をJ−TEXTにて公開しました。 5
2005.06.23.木
明日から名古屋に行くのに準備におおわらわ。戻りましたらホームページにてお知らせします。
2005.06.20.月
うちの子猫の1歳の誕生日です。
2005.06.13.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻12をJ−TEXTにて公開し完成しました。 曽我物語(国民文庫本)〔全巻〕
2005.06.12.日
「平家物語」のコーナーにて、平家物語 予告編を更新しました。
2005.05.31.火
富山県のコーナの『源平盛衰記』より 巴関東下向事を、書き下し表記を変更しました。
2005.05.29.日
13時より 蓮如上人五百回遠忌法要 特別講演 勝興寺本堂にて
15時より 慶祝催事 16時過ぎに終了するまで見ました。
2005.05.28.土
『曾我物語』(国民文庫本)巻11をJ−TEXTにて公開しました。 11
勝興寺本堂落慶法要
2005.05.24.火
ブログ開設しました。
2005.05.18.水
『曾我物語』(国民文庫本)巻10をJ−TEXTにて公開しました。 10
2005.05.16.月
伏木曳山祭がおわり、家に戻ると午前3時50分で、すぐ寝ました。外の気温は8度で大変寒かったです。来年も湊町の山車を曳きますが、大変楽しみです。
2005.05.15.日
高岡市の無形民俗文化財で「けんか山」として知られる伏木曳山(ひきやま)祭で、湊町の山車の曳き子をしました。6時に公民館で、雨に備えて、山に掛けるシートを張り合わせました。8時に山倉を出ました。午前11時に本町の児童公園で出発式があり、各町内を巡行。その前に、にわか雨が降りました。ちょうちんを揺らしながら山車がぶつかり合うハイライト「かっちゃ」は同日午後7時30分と10時30分から伏木支所前と本町広場で行われましたが、私が曳いた湊町はどちらも伏木支所前でした。
2005.05.14.土
伏木測候所に「写真で見る伏木今昔展」を見に行きました。
午後7時、伏木本町の山倉前に山車6基が勢ぞろいしライトアップが行われました。午後9時まで。
普段着で良いのを知らずに法被を着ていきました。寒かったのでそのまま着ていました。
2005.05.08.日
祖母の3回忌の法事
2005.05.07.土
「ど〜んと高岡・伏木」 伏木観光まつり
JR伏木駅前に曳き山祭の山車(やま)6基が勢揃いし、私は湊町の山車(やま)を曳きました。
回船問屋の主人が小判をまいたという言い伝えにちなみ、もちまきが行われ、涼風真世さん(=古府小、伏木中卒)、橘市長は、湊町の山車(やま)から小判のレプリカや紅白のもちをまきました。
2005.05.04.水
勝興寺へ、「ぼくたち、わたしたちのふるこはん絵画展」(5月2日〜7日)を見に行く。
2005.05.02.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻9をJ−TEXTにて公開しました。 9
2005.04.29.金
伏木曳き山(けんか山)のサイトとリンクを貼りました。
2005.04.24.日
テキスト(平家物語以外) を更新しました。
2005.04.22.金
『曾我物語』(国民文庫本)巻8をJ−TEXTにて公開しました。 8
2005.04.13.水
婦中町の中央植物園に行き、花見をしました。
夜、ライトに照らされたのもきれいでした。
2005.04.08.金
『曾我物語』(国民文庫本)巻7をJ−TEXTにて公開しました。 7
2005.03.28.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻6をJ−TEXTにて公開しました。 6
2005.03.24.木
平家が壇ノ浦で滅亡して、ちょうど320年です。
2005.03.21.月
本日は私の音楽記念日です。1977年に聴き始めました。
2005.03.20.日
富山市のオーバード・ホールにビゼーの歌劇「カルメン」を見に行きました。
チョン・ミョンフン指揮です。一番前の座席でオーケストラ・ピットがすぐ目の前でした。
2005.03.18.金
『曾我物語』(国民文庫本)巻5をJ−TEXTにて公開しました。
2005.03.15.火
「平家物語図典」を書店で見付け、購入しました。小学館、¥3,990円です。
2005.03.02.水
本日の北日本新聞の28ページにフォーラム「高岡から未来へ 今発車の音が響く」の記事が載っています。
2005.03.01.火
フォーラム「高岡から未来へ 今発車の音が響く」を高岡地場産センターへ見に行きました。前から5番目の席に座りました。
以下は北日本新聞のホームページよりの引用です。
JR高岡駅の新発車音制定を記念したフォーラム「高岡から未来へ 今発車の音が響く」(北日本新聞社共催)が一日、高岡市開発本町の高岡地場産センターで開かれた。高岡銅器で作った楽器「お鈴(りん)」を使ったコンサートやパネルディスカッションがあり、来場者約千人が聴き入った。
パネルディスカッションは「伝統の明日 高岡の未来」がテーマ。橘市長と柘植元一東京芸大教授、荒井公夫末広開発社長、鶴木義直北日本新聞高岡支社編集部次長がパネリストとなり、相本芳彦北日本放送アナウンサーが司会を務めた。
銅器の音色を発車音にと取り組んだ地元有志の活動について、柘植教授は「音は人の記憶に残る無形文化財。駅に降り立った人にまちの文化や歴史を思い起こさせる有意義な取り組み」と強調。荒井社長は「銅器の新しい使い道として期待が膨らんだ」と話した。
コンサートは小矢部市出身の雅楽奏者、太田豊さん(東京)、和太鼓奏者の山本綾乃さん(小矢部市)らが出演した。山本さんがお鈴を奏で、透き通った音色と余韻が特徴の新発車音を演奏。高岡市出身の室崎琴月作曲の童謡「夕日」や雅楽古典曲、ジャズなどを
次々と披露した。
2005.01.21.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻4をJ−TEXTにて公開しました。 4
2005.02.07.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻3をJ−TEXTにて公開しました。 3
2005.01.28.金
『曾我物語』(国民文庫本)巻2をJ−TEXTにて公開しました。 2
2005.01.17.月
『曾我物語』(国民文庫本)巻1をJ−TEXTにて公開しました。 1
2005.01.01.土
平家物語協会の2005年度の予定を立てる。
『曾我物語』(国民文庫本)、尾張徳川家本『増鏡』、『義経記』(学生文庫)を完了する。